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サービス

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受託安全確保業務(GVP)

医薬文献のスペシャリストによる
安心の受託GVPサービス

医薬品の製造販売後安全管理基準(GVP:Good Vigilance Practice)に適合した、IMICが誇る安全確保業務受託サービスです。厚生労働省令第135号、いわゆるGVP省令に定められた「安全管理情報の収集」のうち、「学会報告、文献報告その他の研究報告に関する情報」の収集・整理を行います。

POINT

  • 経験豊富なエキスパート集団による文献情報の分析結果をご提供いたします。
  • 業務手順書・マニュアルの作成サポートをはじめ、あらゆる角度から万全のGVP業務サポートを行います。
  • 品質保証ガイドラインやシステムバリデーションなど、GVP業務の品質保証マネジメントを徹底してまいります。
  • 大手医薬品企業を中心に豊富な導入・業務実績を持っています。委託元企業様から大変ご好評いただいております。

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受託安全確保業務の流れ

ソリューションの図版を流用

①データベース検索

専門のサーチャーが必要な情報を漏らさずキャッチ
  • 安全性情報の収集で業界標準のデータベース(例:MEDLINE,EMBASE,SELIMIC)に対応します。
  • 日米欧3極の規制に即した検索条件の立案をサポートします。
  • お客様のニーズに合わせた検索を行います。

②一次スクリーニング

経験豊富なスタッフの眼による情報選別
  • 検索ノイズを経験豊富なスタッフが選別します。
  • 精度を高めることで、文献査読にかかるコストを必要最小限に抑え、高いコストパフォーマンスを実現します。

③文献複写手配

充実の図書館ネットワークから文献・学会情報を確実に入手
  • 世界にまたがる充実の図書館ネットワークはIMICならではの強みです。
  • お客様に文献をいち早くお届けするため、IMICは数多くの専門誌を自前で所蔵しています。

④二次スクリーニング

文献の一字一句まで安全性情報収集の専門スタッフが精査
  • お客様ご指定の採択基準に基づき、安全性情報を抽出、選別します。
  • ダブルチェック体制により、情報精度を高めます。

⑤文献をお届け

お客様のニーズにベストマッチの納品形態でお手元にお届け
  • 文献複写物を、各種報告書類とともにお届けします。
  • 電子納品(パーシブ、アーガスなど)にも対応します。納品形態についてはご相談ください。

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