IMIC

財団案内

一般財団法人 国際医学情報センター(International Medical Information Center:IMIC)は慶應義塾大学医学情報センター(北里記念医学図書館)を母体として発足し、1972年に文部省と厚生省の共管の下で認可を受けて以来財団法人として活動してきました。2013年4月に公益法人制度改革関連法に基づいて一般財団へ法人移行しました。通称=略称はIMIC(アイミック)です。

設立以来、国内外の高度な医学・医療情報を広く収集し、専門的に分析、評価し、有益な情報に加工した上で、製薬・医療機器企業や医療・研究機関、個人研究者等へ提供することによって医学・医療水準の向上に寄与するとともに、医学・薬学・医療情報提供サービスを通じて、広く健康社会の発展に寄与することを目的として事業活動を行っています。

IMICでは、医学・医療情報提供サービスの一環として、2005年の薬事法改正により受託可能となった「安全管理情報の収集」についていち早く体制を整え、医薬・医療機器分野における受託安全確保業務や国内医薬品安全性情報速報(SELIMIC)サービスを提供して参りました。2009年には文献情報統合管理システム(I-dis)を開発、提供を開始し、現在多くのご利用を頂いております。また、医薬品の適正使用に関する各種資材作成サービス、アカデミア向けサービスとして学会運営サポート、会員管理システムIGMS(イグムス)の提供、ガイドライン作成支援等をおこなっております。2022年からは、研修動画eラーニングサービス(I-Campus)による教育・研修支援サービスも展開しています。

医学・薬学・医療の領域においては、学術研究水準の高度化とともに情報量も急速に増大しています。この情報を処理するには高度な専門性が必要となります。これからも、IMICは信頼度の高い正確な情報を迅速に提供するために日々研鑽を積み、様々なサービスを通じて健康社会に貢献してまいります。