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等級制度(役割定義に基づく等級制度を導入)
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新評価制度(目標管理に基づく業績評価、行動評価の導入)
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新給与制度(年功序列を廃し、評価に基づいた貢献度により設定)
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勤務形態(フレックスタイム制度/テレワークの導入)
創立50年を契機に、以下の目的を実現するため、2022年度から新制度へ移行しました。
(専任職員から運用を開始)
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職員にとっては、働きやすく、 貢献が報われ、 財団にとっては、次の50年の事業基盤を確実なものにする
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過去を引きずるのではなく、未来志向の最適な制度と組織に改める
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合理的で、柔軟で、オープンな人事諸制度を確立することを通じて、利益重視の事業運営を実現し、新規事業の創出を促す