国際医学情報センターは
信頼できる医学・薬学・医療情報を
適切に提供することによって
健康社会に貢献します。
Intelligence for Health
国際医学情報センターは
信頼できる医学・薬学・医療情報を
適切に提供することによって
健康社会に貢献します。
Intelligence for Health
医学・薬学・医療情報の専門家として、IMICの持つネットワークやツールを活かして、
顧客ニーズにあった最適なサービスを提供します。
そのために必要なあらゆる知識・情報に精通し、技術を習得します。
さらに顧客のパートナーとして、医学・薬学・医療情報に関しての問題を解決します。
また、社会のニーズを予測し、社会・顧客の求める情報を独自に発信します。
医学・薬学・医療情報における日本の中心拠点として、国際的な活動を行います。
IMICの活動を社会に広めます。
IMICは慶應義塾大学医学部の図書館を母体として1972年に設立した一般財団法人です。設立当初は文献複写、翻訳、データベース検索など医学図書館的な事業を行っていましたが、現在は大きく事業構造を変革して、製薬企業への安全性情報提供、メディカルライティング、クラウドサービスによる文献管理システムの提供などを中心事業としています。財団法人として『信頼できる医学・薬学・医療情報を適切に提供することにより健康社会に貢献する』ことをミッションとして掲げていますので、診療ガイドラインの作成支援や学会事務局の受託など研究者や学会の支援活動も行っています。組織面ではキャリア採用の比率が高く、様々なバックグラウンドを持つ人材の集合体です。各人がキャリアを活かし業務を通して成長することにより、働く意欲と誇りを持てる職場作りを目指しています。
応募者の皆さんが仕事を通して自己成長するベクトルとIMICの目指している将来像が、少しでも重なり共感する部分があれば、ぜひエントリーしてみてください。財団を成長させようという意欲のある方と、お会いできることを楽しみにしています!
事務局長 秋本 恒雄
IMICは設立から50年が経ちました。IMICはこの転換期に「未来志向」で改革に取り組みました。年功に依拠しないジョブ型の新しい人事給与制度を採り入れたのです。フレックスタイム制やテレワークなど、新しい働き方も定着しつつあります。IMICが定めたvisionやmission、求める人材像は、職員一人一人に、自分の頭で考え、仕事を組み立て、組織貢献することを求めています。IMICは職員が「自立自走」することを目標にしています。IMICで働くことを通して人生を豊かにしたい方、そしてIMICを牽引していく気概と活力に満ちた方は、ぜひIMICの門をたたいてください。IMICで、ともに前へ進みましょう!
総務部長 本田 博哉
IMICの価値を高め、IMICで働く意欲と誇りを持つ人材を育成する
-オープンで分かりやすい制度
-貢献度に応じた評価
-ワークライフバランスの推進
-自分で考え、高い専門性を持つために努力する人
-チームワークとコミュニケーションを大切にする人
-好奇心をもってチャレンジする人
-高い倫理観を持って行動する人
-様々な変化に適応できる人