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ホーム採用情報職員紹介 田中さん

職員紹介

向上心の高い職場だからやる気もスキルも求めた分だけ身に付きます。

医薬営業本部 医薬情報部 医薬情報第一課 2007年入職

田中さん

医薬情報第一課

QUESTION01

IMICへの入職動機を教えてください。

前職で非臨床安全性研究をしていたので、「安全性」という共通のキーワードから、安全性情報部に応募しました。もともと本を読むのが好きで、医学文献にも抵抗がなく、デスクワークを希望していたこと、育児中の方も歓迎という募集であったこともきっかけとなりました。女性が多く活躍している雰囲気も魅力的であったことから、入職を決意しました。入職後5年で、現在の医薬情報部に異動しました。

QUESTION02

所属部署の業務内容について教えてください。

製薬会社からのご要望にお応えし、様々なサービスをご提供している医薬情報部に在籍しています。医薬情報部のうち、医薬情報第一課では適正使用情報関連資材、販促用資材、教育資材、Q&A、セミナーの発表要旨・記録集などの資材作成、Webコンテンツ用原稿作成業務等を行っています。添付文書改訂に伴う資材の改訂はもちろんのこと、資材のデザイン、印刷、著作権処理などお客様のご要望に沿った資材作成のトータルコーディネイトサービスを提供しています。医薬情報第二課ではデータベースの代行検索、カレント調査(SDI検索サービス)といった文献調査、医薬文献の抄録作成、キーワード付与(インデキシング)などのデータ作成を受託しています。データベース検索サービスでは医薬の知識が豊富でデータベースの特徴も熟知したプロの検索技術者が、指定されたテーマを商用データベースで検索し、検索結果を提供しています。データベース用コンテンツ作成サービスでは、お客様のご要望に沿った形で抄録作成、キーワード付与を行っています。

QUESTION03

現在の仕事内容について
教えてください。

資材作成業務の中でも適正使用情報関連資材の作成業務を担当しています。所属するチームでは、インタビューフォームや総合製品情報概要、新医薬品の「使用上の注意」の解説、くすりのしおり、患者向医薬品ガイド等の資材の改訂や新規作成を行っています。新医薬品の承認申請資料から資材を新規作成する業務は、一番重みがあり、奥が深い仕事です。

現在の仕事内容について

QUESTION04

携わっているサービスの他社にはないIMICの強みを教えてください。

担当製品が決まっている仕事ですと、担当の領域に関する知識は深くなりますが、様々な領域の薬について知るには年数がかかると思います。IMICでは多くの製品を担当することによって、色々な領域の医学的知識が広がります。また、受託している業務も幅広く、文献検索、抄録作成、著作権の許諾など、様々な領域でのスペシャリストが在籍しているため、同僚から学ぶことも数多くあります。共に業務を行う中で自らも幅広い知識を身に付け、他のお客様を通じて学ばせていただいた経験を組み合わせることで、より良い提案や最新の情報を提供できることは、IMICの強みの一つです。もうひとつ挙げるとすれば柔軟性でしょうか。例えば資材作成では、デザインや内容に関して資材間の統一を図りたいとのご要望があれば、お客様ごとにマニュアルやチェックリストを整備することで、オーダーメイドに近い、きめ細かいご対応が可能です。

QUESTION05

業務の中で、
どんな時にやりがいを感じますか?

自分の担当した製品の資材が完成して、印刷物や掲載されたウェブサイトを見た時が一番嬉しいです。苦労して制作した担当製品が上市されたことを知ったときは、思わず涙が出そうになりました。共に苦労した先輩も同じことを仰っていました。医薬品の研究開発に携わってはいませんが、資材を通して担当製品の成長を見守っているような気持ちになり、成長を見届けた時にやりがいを感じます。特に新医薬品は、承認日が決まっていることもありスケジュールが厳しいことがありますが、完成した時にお客様から「大変助かりました」などといった感謝のお言葉をいただくと、また次も頑張ろうと感じます。

業務の中で、どんな時にやりがいを感じますか?

QUESTION06

今の仕事の中で心がけていることは何ですか?

お客様である製薬会社の資材作成担当者の方は多忙ですので、指示に従ったものだけを作るのではなく、こちらから自主的に修正改善点を提案するように心がけています。資材の基となる資料と資材の記載が合っているか、というQC(Quality Control)を基本として、確認作業を徹底しています。このQCの徹底はお客様から評価をいただいていますし、この基本作業の徹底により、内容や記載に関するご提案が生まれることを実感しています。おかげさまでお客様からのご依頼が増えているため多忙な毎日ですが、上司や同僚とのコミュニケーションを円滑に進められるように、情報共有を心がけています。チーム内を何でも相談しやすいような雰囲気、忙しい時にこそ肩の力を少し抜けるような雰囲気にしていきたいです。

QUESTION07

IMICの社風を教えてください。

職員のバックグラウンドや年齢がバラエティに富んでいるため、お互いのことを尊重する雰囲気があります。また、穏やかな人が多いのも特徴的です。我先にと目立とうとする人もいませんし、他人の足を引っ張る人もいません。ともするとのんびりしているかなと思う時もありますが、やる時はやる、こつこつ努力する誠実な職員の力で近年のIMICの成長が支えられていると思います。目立たなくても真面目に着々と業務をこなすことを評価してくれる社風です。

QUESTION08

ご自身のキャリアはIMICの中でどのように活かされていますか?

インタビューフォームや総合製品情報概要は、医薬品の有効成分の安定性、溶出性、臨床試験成績、薬効薬理、薬物動態、安全性、非臨床分野など、薬学部で学んだ全てのことを活用します。自分の専攻分野外ではあるけれど、習ったことはあるなあということでも、調べてすぐに概略を掴める感覚はあるので、薬学という引き出しがある方には、資材作成はもってこいの業務だと思います。前職では動物を使って薬効薬理や安全性の研究をしていたこともあり、資材の非臨床分野に関する部分は具体的にイメージできるため、効率よく作成できています。医学文献を読む際にも役立ちます。IMIC入職時は、SELIMIC(国内医薬品安全性情報速報)を担当する部署にいました。医薬品と因果関係がある有害事象とはどういうものかを体得させてもらったので、申請資料から有害事象と副作用を読み込み、資材作成へ反映する際に役立っています。

QUESTION09

IMICでのキャリアアップについて。

IMICは他部署とも距離が近いため、経験を積めば他部署と一緒に仕事を進めたり、複数部署にまたがったプロジェクトに参加できたり、やる気次第でフィールドが広がり、キャリアアップも可能です。自分はまさか営業部と一緒にお客様を訪問するようになるとは思っていませんでした。しかし、やってみればできるようになることも多く、仕事を柔軟にとらえ、何事にも挑戦する積み重ねがキャリアアップにつながると気付きました。女性管理職も一般企業に比べれば多く、その方たちは、日々変化する状況にも動じない強い精神力を身に着けていらっしゃいます。産後休暇や育児休暇も活用しやすく、育児中でもキャリアアップを図ることが可能です。身近な女性の先輩をお手本に、自分もキャリアを積めたらと思います。

将来のキャリアプランについて

QUESTION10

休日の過ごし方を教えてください。

一応、働くママをしているので、休日は普通のお母さんです。二人の娘と、公園に行ったり、宿題に付きあったり、溜まった家事を片づけたり・・・で休日は休日で忙しいです。両立で大変な思いをすることももちろんありますが、職場と家庭でスイッチを切り替えることで、休日は仕事を忘れていることが多く、職場では(独身時代と比べても)仕事に集中できています。それ以外にも、少しの時間でも日常と関連のない本を読んだり、音楽を聞いたりする時間を持って、気分転換できるように心がけています。

入職者へのメッセージ

入職を希望される方へのメッセージ

IMICには医学・薬学・生物学・生物工学等の知識を生かせるフィールドがたくさんあります。薬剤師経験がある方も、ご自身の現場での経験を基に、例えばどのようなインタビューフォームを作れば薬剤師のために役立つか、など視点を変えることでIMICでの業務を楽しんでいただけると思います。患者さんのため、社会のために働いているというやりがいは、胸を張って「高い」と言えます。上記以外の専攻であっても、自分の「点」であった知識が、業務の意外なところで「線」としてつながることがあります。様々な方の様々なバックグラウンドがIMICの成長を支えます。特に図書や文献を読むのが好きな方、じっくりと腰を据えて働きたい方はIMICで柔軟に仕事に挑戦すれば、自分の知らなかった自分に会えるかもしれません。IMICで自分のフィールドを広げてみませんか。

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